大規模修繕工事は十数年に1回しか訪れないため、管理組合は知識不足であることが一般的です。
まずは、大規模修繕工事についての知識を習得したいところですが、自社で関わりたい管理会社は、偏った説明しかしてくれないことが多いです。
「修繕顧問」は、理事会や修繕委員会に寄り添って、大規模修繕工事の進め方とリスクについてお伝えいたします。
私たちマンション管理士は、大規模修繕においても「用心棒」の役割を果たします!
■主な業務例■
1.修繕委員会・理事会・総会等出席・訪問による助言(1回2時間まで)
2・電話、メール等による相談
8.管理組合と管理会社・設計事務所・施工会社との調整
※担当するマンション管理士は、マンション管理士賠償責任保険に加入する者とする。